12月10日(日曜日)にGDGShikokuの勉強会に参加しました。
今回のテーマは機械学習
機械学習に関してはこのような勉強会でチュートリアル的なプログラムを試す程度で、もくもく会ということで手ぶらで行っても仕方ないし…、と考えていたところML Kit というサンプルを見つけてとりあえず動かすことができたので、これを中心に参加することにしました。
(さらに…)12月10日(日曜日)にGDGShikokuの勉強会に参加しました。
今回のテーマは機械学習
機械学習に関してはこのような勉強会でチュートリアル的なプログラムを試す程度で、もくもく会ということで手ぶらで行っても仕方ないし…、と考えていたところML Kit というサンプルを見つけてとりあえず動かすことができたので、これを中心に参加することにしました。
(さらに…)GitHubのsecurity alertが届いたので調査、対応。
Removed Image.ANTIALIAS
(ちなみに現時点のPillowは10.0.1)
これに伴って django-imagekit, pilkit をアップデート。
https://github.com/matthewwithanm/django-imagekit
https://github.com/matthewwithanm/pilkit
ActionsでCIが通ることを確認。
レンタルサーバーの管理画面でphpのバージョンは随時更新していたものの、php.iniの設定を見落としていました。かなりレガシーな設定が残っていた様子。
phpのバージョンによって見直すタイミングがあったと思いますが、フルマネージドな環境でGUIに任せているとちょっとした落とし穴もありそうです。まぁ自分の不注意ではあるのですが。
ということでphp.iniを初期化(サーバーの推奨値)して様子を見ることにします。
2022年11月8日の皆既月食を手持ちの望遠鏡とスマホを使って撮影しました。
本年は大変お世話になりました。
2021年12月29日(水)から2022年1月4日(月)まで休業いたします。
コロナ禍でいろいろと厳しい状況が続いておりますが、引き続きIT化支援業務を中心に頑張ってまいります。
2022年もよろしくお願いします。
営業日:平日の午前9時から午後5時まで
休業日:土曜、日曜、祝日、年末年始、GW、お盆
一昨年(2019)の末ごろにウェブサイトの相談を受けてJavaScriptまわりの調査や提案。それがきっかけでJavaScriptを使う機会が増えてきて、仕事やコミュニティ活動(CoderDojo伊予)で活用しています。
ちなみにCoderDojo伊予での活用というのはconnpassのイベントをSlackに流したり、Googleフォームの参加受付をGASでカスタマイズと言ったところです。
以前だとPHPがメインでJavaScriptは一部のみという使い方だったのですが、JavaScriptをメインで使うようになったことで、身の回りのちょっとした自動化(効率化)に自然と(無理なく)広がっていった感じがします。
それと昨年からAppSheetが気になっていて、今年の夏頃にサンプルを試したりしていたところ、たまたま10月に入って販売管理の相談をいただいて早速取り組んでいるところです。個々の注文を入力して請求書(納品書)を発行、月毎に売上台帳の出力などタブレットやPCから操作できる形で稼働し始めました。
来年はGASを使って更なる自動化を進めていく予定です。
引き続きよろしくお願いします。
8月8日のCoderDojo伊予(オンライン)にメンターとして参加しました。
春頃はマイクラを少し試してみたりしていましたが、Scratchはしばらく作っていなくて、Dojo開催のたびによく引っかかる(思うように動かない)クローンを使ったサンプル的なアプリを作った程度でした。
で、今回のDojoで何を作ろうかと考えて、音の使い方が気になって作ったのがこちら。
音源はすべてScratchのライブラリにあるものを使いました。コード名のボタンを押すとメッセージを送るようにして、メッセージを受け取ったら音を鳴らす形で和音になるようにしてみました。ただし、これを作ったときは Music Extension に気がつかず、タイミングを揃えるのにミリ秒単位で微調整するなど、あまりスッキリとはできていません。
…と、ここまで書いたところで続きはCoderDojo伊予のサイトに書きましたのでよろしければこちらをご覧ください。
今年度はメンテナンスされていない jQuery の Vanilla JS への置き換えと、可能なものは成果物をGitHubで公開する取り組みを中心に仕事をしています。
以下、今年8月までの主な実績です。
JSについては、過去のjQuery資産が古いライブラリのまま放置されているケースが多く、携わる部分については Vanilla JS に置き換える取り組みを行なっています。
また、課題管理についてはこれまで Trello を使うことが多かったのですが、並行して GitHub Project の活用を進めています。以前に GItHub Project を試した際はカードを並べて動かす(ToDo -> Doing -> Done)ところまでで、使い方が中途半端だったようで、今回は個々のカードをIssue化することでカード内での細かいやりとりが可能になり、リポジトリとの紐付けも自然にできるようになりました。
やらないことリスト(Not ToDo)については、ひとまず ToDo と同レベルでカードに登録して運用しています。Close で閉じてしまうと目に入らなくなるので、なるべく目に入りやすいところに並べる形にしています。
GitHubへの公開についてはまだ一部ですが、公開に取り組むことによって、例えば非公開にすべき情報は環境変数に置き換えるなど、汎用的かつ見通しをよくすることをより意識するようになりました。また、公開・非公開は別として、複数の案件をリポジトリ管理することで、縦軸・横軸で眺めることができるので、後から追加の要望があった場合など、少ない手間で柔軟に対応できるなど、いろいろとメリットが多いです。
Ghost に続いて Headless CMS の Strapi を試してみます。
Quick Start Guide – Strapi Developer Documentation
npx create-strapi-starter my-project gatsby-blog
このコマンドを実行するともろもろインストールが進んで installation type が聞かれるので Quickstart を選択。
インストールが完了すると admin panel と Gatsby blog がブラウザに表示されます。
自分自身を writer として追加します。
タイトル、説明、本文を入力します。そしてカテゴリーと作者を適宜選択。
Publish をクリックして公開 … と思ったら公開できず…?
本文の下にある image 項目が必須になっていました。
ということで適当に画像をDrag & Dropで追加。
ちなみにarticleの編集画面から「表示設定」を開くと、
このような画面でレイアウトが編集できます。
とりあえずの記事ができたので Publish。
ここでサイトに反映するには ctrl + c でサーバーを一旦停止して再起動する必要があります。
cd my-project
npm run develop
カテゴリ:Newsで公開済みのサンプル記事があったので非公開(unpublish)にして、新規作成した記事の表示を確認。
という流れでブログ記事の追加・公開ができました。
Ghost をmacOSにインストール。
14.x (Node v14 Fermium LTS) | Recommended |
手元の Node.js が少し古かったようでインストールが進まず。
nodenv install 14.17.1
nodenv rehash
nodenv global 14.17.1
npm install ghost-cli@latest -g
ghost-cli がインストールできたので作業用の空のフォルダに移動して
ghost install local
ダッシュボードはこのような感じです。
サーバーのIPアドレス、ポート番号の設定を確認。config.development.json
...
"server": {
"port": 2368,
"host": "127.0.0.1"
},
...
ローカルに作成したサイトは
~/.ghost/config
このファイルで管理されている様子。