AppSheetでアプリを作っていて1点問題が解決できないままだったのですが、Google Community のスレッドを読んでいるうちに解決策が見つかったので簡単に書いておきます。
レポートを横置きにしたい
例えばAppSheetのAutomationで一覧表をPDF出力する場合にGoogle Docsをテンプレートとして使うことができます。
(さらに…)AppSheetでアプリを作っていて1点問題が解決できないままだったのですが、Google Community のスレッドを読んでいるうちに解決策が見つかったので簡単に書いておきます。
例えばAppSheetのAutomationで一覧表をPDF出力する場合にGoogle Docsをテンプレートとして使うことができます。
(さらに…)昨年(2021年)10月頃にご相談をいただいて、この4ヶ月ほど業務のIT化についてお手伝いをしています。
ここしばらくはウェブサイトが中心で、ご要望に応じて管理機能と合わせてカスタマイズするしたり、ウェブアプリを開発してサイトに組み込むような仕事が続いていました。今回は販売管理ということと、モバイル(タブレット)を活用したいということで、AppSheet を使って取り組んでいます。
(さらに…)エクセルのデータを可視化する案件についてChartJSやGoogleチャートを試しているうちに、集計の仕方やデータの見せ方など工夫すればいろいろ出来そうに思い、オープンデータの活用を考えてみることにしました。具体的に要望が上がってからの対応だと時間的な制約で余計なコストがかかったりしますので、ノウハウの蓄積を兼ねて実験的なものも含めていろいろ試してみようと思います。
当サイトのオープンデータのページ
Google Visualization のライブラリを使ってチャートとテーブルを表示しています。CSVデータは総務省で公開されているものを直接参照、と思ったのですがCORSの問題があって解決方法を考えていたところ、
利用者にやさしいCSVオープンデータの作り方、特選やまなしの食オープンデータ事例
こちらの記事に辿り着き、ひとまずCSVファイルを当サーバーに配置(UTF-8/LFに変換)して公開することにしました。
普段はシェルから操作することが多いのですが、VS Code の使い方を確認しておこうと思いまして。
VS Code左側のメニューで Source Control を選択して Clone Repository をクリック。
入力ダイアログで Clone From GitHub を選択。アプリの認証が要求されたら適宜認証を進めて完了させる。
リポジトリ名を入力。(GitHub側にリポジトリが作成されている前提)
クローン先(ローカル)の場所を指定(Select Repository Location)。
例えば Local の WordPress環境 で子テーマを作成して GitHub で管理する場合は
.../(sitename)/app/public/wp-content/themes
のような場所になります。
クローンできたらOpen。
適宜WorkSpaceを名前をつけて保存するなど。
Ghost をmacOSにインストール。
14.x (Node v14 Fermium LTS) | Recommended |
手元の Node.js が少し古かったようでインストールが進まず。
nodenv install 14.17.1
nodenv rehash
nodenv global 14.17.1
npm install ghost-cli@latest -g
ghost-cli がインストールできたので作業用の空のフォルダに移動して
ghost install local
ダッシュボードはこのような感じです。
サーバーのIPアドレス、ポート番号の設定を確認。config.development.json
...
"server": {
"port": 2368,
"host": "127.0.0.1"
},
...
ローカルに作成したサイトは
~/.ghost/config
このファイルで管理されている様子。
2019年秋頃からCoderDojo伊予のメンターとしてお手伝いをしています。最初のイベントはこちら。↓
第0回 CoderDojo伊予[リハーサル会]子どものためのプログラミング道場:メンター募集
Dojoの運営にあたって情報共有や課題管理を GitHub の Organization で始めてみたのですが今ひとつ馴染まない感じで、今は
のような運用をしています。これで毎月Dojoを開催するとそれなりにやることがあって、特にチャンピオン(Dojoの運営者)の方にあらゆる作業が集中しがちになります。
ということで、少しずつでも何か自動化できればと思ってSlackのbotを作ってみました。目的は次回イベントのメンターの参加確認です。GitHubに公開したGAS(Google Apps Script)はこちら。↓
github.com/kazweda/slackbot-coderdojo-iyo
CoderDojo伊予のconnpassグループ を対象として、当月のイベントのタイトルとURLをconnpassのAPIを使ってSlack(CoderDojo伊予)の #イベント運営 というチャンネルに毎週1回流すように設定してみました。
以前は参加人数が多くて心配なのはWi-Fiや電源の確保ぐらいだったのですが、コロナ禍においては現地での参加人数を抑えて、それに合わせてメンターの現地参加も配慮(調整)するようにしています。
CoderDojoの運営のなかでいろいろと配慮しているうちに手作業が増えてしまって、さらに年末年始の時期と重なったりして連絡を忘れたりすることがあったので、作業のフローを見直しつつ自動化の仕組みについても勉強していければと思います。
昨日のCoderDojo伊予でspriteをランダムに配置する議論があって、いろいろ調べているうちにcloneの方が気になって試してみました。
spriteをcloneする際のIDについて。
Discussion Forums » Help With Scripts » the cloning tutorial: the basics of cloning.
ポイントは、
NOTE: When you create the variable ID you must check the box that says “for this sprite only”
the cloning tutorial: the basics of cloning.
変数をスプライトのみにすること。
(さらに…)Swiftでの開発は参考書を読んでサンプルアプリを作っている程度でまだまだ初心者です。ここで、自分で何か作ってみようと書き始めたところ、ロジックよりもレイアウトがなかなか難しくて先に進めそうにない感じがしていて、スマホのポートレイトで配置してみて、そこからタブレットの横置きに回転させると崩れてしまうような状態からなかなか抜け出せそうにありません。
(さらに…)土曜日の午後、仕掛かりのチュートリアルでも進めようかと思っていたら #GDGTokyo のハンズオンにリモート参加できることを知りYoutube Live 視聴枠でエントリー。
https://gdg-tokyo.connpass.com/event/168843/
前半はなんとかついていけたのですが、後半のAngularのセッションのスピードについていけず早々に脱落。あとでビデオが公開されるとのことで、夕食後にビデオを見ながら(何度も巻き戻しながら)試してみました。ざっとメモ書き程度ですが書いておきます。
(さらに…)