Windows7で、タスクバーやIMEを大きい文字で表示したい場合。
- デスクトップでマウスを右クリックして「画面の解像度」を開く。
- 「テキストやその他の項目の大きさの変更」を開く。
- 中:125% または 大:150% を選ぶ。
- 適用ボタンをクリック
変更を適用するにはログオフするようにメッセージが出るので、
開いているファイルやアプリケーションを終了してログオフします。
次回、ログイン時から選んだ大きさで表示されます。
Windows7で、タスクバーやIMEを大きい文字で表示したい場合。
変更を適用するにはログオフするようにメッセージが出るので、
開いているファイルやアプリケーションを終了してログオフします。
次回、ログイン時から選んだ大きさで表示されます。
弊社サービス内容のページを更新しました。
被災地の支援に関して、
様々な活動の輪が広がっています。
時間とともにニーズが変化しており、それに合わせた
きめ細かいサポートが重要になっているようです。
アースワン
支援物資マッチングシステム
日頃使っているソフトで、最近更新があったものを
3点ほどお知らせします。
LibreOfficeのCalcで連続データを作る場合。
参考)http://help.libreoffice.org/Calc/Automatically_Calculating_Series
CTRLキーを押しながら、フィルハンドル(セルの右下)をドラッグすると、
同じ値で埋めることができます。
複数のセルで増分のパターン(数値)を作れば、その増分のパターンを自動生成
することができます。
文字列による順序リスト(日、月、火、水、木、金、土)をカスタマイズしたい場合は、
「ツール」->「オプション」->「LibreOffice Calc」->「順序リスト」で作ることができます。
例えば、A1に1月とにゅうりょくして、A12までオートフィルします。
次に、B1とC1に適当な値を入力して、フィルハンドルをダブルクリックすると、
B1:C12の範囲に、増分1の値を自動入力することができます。
あるいは「連続データ」を使う方法。
値を埋めたいセルを選択して、
「編集」->「連続データ」->「連続データの作成」を開きます。
そして、開始値、停止値、増分値を適宜入力して実行すると、
選択範囲が自動入力されます。
ESXi 4.1 Update1 がリリースされています。
http://www.vmware.com/jp/products/vsphere-hypervisor/
http://www.vmware.com/go/JP-get-esxi
詳細(リリースノート)はこちら
http://www.vmware.com/jp/support/vsphere4/doc/vsp_esxi41_u1_rel_notes.html
前回の 4.0 -> 4.1 と同じ手順で
更新ができました。
ウェブサイト構築中の、アクセス制限についてメモ書きです。
一般の(外部からの)アクセスはBasic認証にしておいて、
自社からはIPアドレス指定でアクセスする場合など。
Satisfy Any
としておけば、どちらかの認証OKでアクセス可となります。
http://httpd.apache.org/docs/2.2/ja/mod/core.html#satisfy
バッファローのNAS(ネットワーク接続ハードディスク)製品
TeraStation のファームウェア更新に関するページです。
ドライバダウンロードサービス
RAID構成時の再構築に関する不具合の修正、その他
機種によって、いろいろな機能が改善されているようです。
適宜、更新されることをお勧めします。